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Lov用語(Ver2対応版) Lov用語(Ver2対応版)基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent、エクセ ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆確殺 ◆カバディ ◆空打ち ◆客将 ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆パリン ◆掘り師 ◆モーションキャンセル ◆ムーブ ◆天地 ◆ピンダメ、リャンダメ ◆ミリ残し ◆中央決戦 ◆勝ち確 ◆マウント ◆脳筋 ◆PP ◆サブカ ステータス関連◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆兄者 ◆イケメン ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ ◆おでん ◆弟者 ◆亀 ◆せいこ ◆ダリス ◆ノーキン、ニート王 ◆ハッピーセット ◆マジ・ハダーカ ◆笑うギガス、青ギガス ◆まほよ ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 ◆ほむほむ ◆まどっち ◆ハゲ ◆中村 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆その他◆国宝・貴正 ◆半年LOVってろ 【名言】 三国志大戦から派生した言葉頂上対決 計略 雲散 浄化 ダメ計 連環 号令 ◆乳揺れ 【夢】 ◆ゲーセン基本用語◆連コ ◆パンピー ◆ランカー ◆台パン ◆クレサ Ver.1版 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent、エクセ 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 相手が6枚型だとBPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,アルティメットスペルで回復するなどするのが定石。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからドゥルガー入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C UC R SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 re 2からは降魔を使い同族狩りが出来るが、神族ピンダメに嘆きの竜皇、海種3速シールドに静謐の担い手、 防御の高い不死に蒼天の守護龍の回復など、特殊の相性が良いので割と見かけることが多い。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆確殺 敵を倒しきれる状況のこと。 具体的には「敵のHPが残り僅か」であり「ダメージ系特殊かオーバーキルを打てる」状況。 特に弱点を突ける場合は確殺の状況を作り出すためにダメ計をぎりぎりまでとっておくことが望まれる。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 なお、自分と相手がほぼ同時にボタンを押していた場合、先行入力OKの表示なしに順を追って特殊技処理がなされる。 例えば自分のリタゲ入力と相手の弱体系特殊技がほぼ同時に入力されてUSが勝った場合、リタゲ→特殊技の順番に処理が行われて空撃ちになってしまう。 ◆客将 多種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 特殊技やステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することも。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン内に入ってゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 アルカナスキルの有無、シールドの状態、パーティの枚数、使い魔の移動速度により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.2ではシャドウドラゴン狩りの人気が高い様だ。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆モーションキャンセル 主人公や使い魔の通常攻撃には、攻撃を放ってから次を撃つまでに若干のインターバルがある。 このインターバルを通常攻撃のモーションごと使い魔の特殊技や主人公のオーバーキルのモーションで上書きするテクニック。 モーションキャンセルをすると、相手が放った通常攻撃の弾を消してしまうこともできる。 ◆ムーブ レバーを使ってパーティを動かすこと。そこから転じて「パーティを動かす方向、動かし方」を意味するように。 特に施設封印を狙う場合、ムーブは重要な要素となる。いずれの施設も、敵アルカナストーンより奥に設置されているため、ムーブ一つで封印に成功したり、失敗したりする。 もっと簡単な例でいけば、アルカナストーンを制圧した後、帰るのか、隣の石を割りに行くのか、施設封印に向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆天地 混種デッキのうち、五種混合のもの。全ての種族が一枚以上入っているデッキを指す。 類語として、弐軍(2種族)、三界(3種族)、四天(4種族)がある。 いずれも、該当するデッキを使い続けると取れる称号から。 ◆ピンダメ、リャンダメ ピンダメ 敵一体にダメージを与える特殊技のこと。 リャンダメ 2.5より登場の範囲内の敵二体に対してダメージを与える特殊技のこと。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 プレイヤーキャラクターは毎ターン出撃する必要があり、ミリ残ししておくと、 次のターンは弱った状態で出撃してくるので、楽に倒せる 称号が上になるとプレイヤーキャラクターの戦闘力が上がり、 倒してしまうと5秒で復活してしまうのでよく見るようになる。 ◆中央決戦 お互いが同時に出撃し、シールド封印して、右石を割り、中央で戦うこと。 中央決戦で勝利すれば、中央の石を制圧できるので、勝ち確の状態になる。 突破できる自信がある時に中央決戦に持ち込もう。 出撃が遅れたり、シールド枚数や速度で負けてる場合、中央決戦でマウントを取られて不利になるので注意しよう。 敵のUSにアウェイクがあると不利になるので確認しておこう。 降魔が弱点属性の場合、召喚させないためにアウェイクを撃たせる戦略もアリ ◆勝ち確 アルカナストーンの数が二対一で、全てのアルカナストーンが同列でないこと。 もしくは、アルカナストーンが1対1だが、アルカナスキル持ちやバリオスがいる状態のこと。 カバディで勝利出来るという点はどちらも同じだが、 相手に連環持ちがいたり、一方的にシールドを封印されている時は割り負ける可能性もあるので注意しよう。 ◆マウント 戦闘する際、どちらかがアルカナストーンに乗っている状態。 乗られている方は、制圧を阻止するために、一体は攻撃せずに移動しなければならない 陣形も崩せるので、マウントを取れると有利になる ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。ネトゲで言うPK 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 最近は勝率によりマッチする敵ランクが変動するようになったので、 初心者が狩られることは少なくなった。 ステータス関連 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は5種類あり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はHPがレベルが1上がるごとに+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり五段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆兄者 UC仁王・阿 のこと。 仁王・吽の裏テキストや断末魔などでこう呼ばれている事から。 弟との違いは攻撃属性、攻撃範囲、マゲの有無、体色など。 ◆イケメン Cビショップ のこと。 登場当初からExボイスでプレイヤーに衝撃を与えた後、いつのまにかこのあだなが定着。 10コストなので、デッキを圧迫せず、戦闘種族の人獣には嬉しいW単スマ持ち。 3速だが基本控えにいるので気にならず、むしろW単スマの恩恵のが大きい。 特殊の溜まりが遅いが、撤退した時にはすでに溜まっている事が多く、 即出撃→特殊で回復→撤退で、帰ってきた主力or主人公をほぼ全快し、出撃速度をあげてくれる。 仮に一体やられても、彼の回復のおかげで次の戦闘を濁せる事が多い。 控えでも良し、出撃しても良し、その上特殊は腐らない、という無駄のなさ。まさにイケメン。 人獣ならほぼ全回復させてくれる特殊技は、今日も多くの使い魔たちを助けていることだろう。 キュアアアァライトオオオォー ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ SRスービエ のこと。 それぞれ、名前の元ネタ、見た目、見た目+特殊技のセリフから。 足の遅さ以外はカンペキな性能の一味違う海のエース。魔種使いは泣く。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 Ver.1時代は全体ダメージが(単体大ダメージに比べて)弱く、 何より自身よりコストが5軽いR愛染明王の使い勝手が良かったこともあり余り使われなかったが、 Ver.2でレベル制の単体大ダメージ技持ちになり、 使い勝手が大幅に向上。 ◆弟者 UC仁王・吽 のこと。 仁王・阿の裏テキストで呼ばれている事から。 なお、元ネタであろう金剛力士像には兄弟の概念は無い。 ◆亀 SRカイナッツォ のこと。 見たまんま亀なので。 亀なのに4速でシャカシャカ動く。 兎 より速い。 ◆せいこ SR一丈青扈三娘のこと。 彼女の名前は一丈青=扈=三娘と区切るものなので実際この呼名は正しくないのだが定着している。 青い珊瑚礁や赤いスイートピーは一切関係ない。あなたに会いたいわけでもない。 ◆ダリス Rダークアリス のこと。 そのまんま略称。 今回のステージ3-3のボス。ベルゼバブより数段タチが悪く、こいつ相手に初心者が詰まっている光景をよく見る。 ◆ノーキン、ニート王 Rノーライフキング のこと。 前者は単純な略称、後者はがっかりレアだと呼ばれていたころに「ノーライフ≒生活していない≒働いていない≒ニート」という事で付けられたあだ名。 ただし、本来は「無機の王」や生者ではないという意味の造語であり、ニートとは違う。 不名誉なあだ名を貰った事はあるものの、今では 不死4枚センギア型 の中核として元気に働いている。 ◆ハッピーセット (主に)人獣の10コスト3枚PTの事。由来はUCネフィリムを筆頭に人獣の10コスト帯が優秀故、これら10コスで組まれたお手軽PTが強く、最早定番セットとなっている為。 語源は勿論、某FF店のアレである。 ◆マジ・ハダーカ アジ・ダハーカのこと。 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」LoV特集回において、杉田が誤読したことから。 ◆笑うギガス、青ギガス Cスリュム のこと。 見た目がまんまギガスなのと、ボイスがすべて笑い声である事と、体色から。 でもギガスと違って使える子。 ◆まほよ 魔法使いの夜のゲストカード、蒼崎青子と久遠寺有珠。 ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 降魔カード蒼天の守護龍のこと。死滅ボイスがぬわあああぁなのでこのあだ名が付いた 蒼天の守護龍は不死のカードと相性がいいが、 【怒】ジャンヌに食われたり、アレスの生贄になり、ぬわあああぁと言いながら死んでいくお茶目な姿が評価され、 自身は光属性にもかかわらず、不死のアイドルカードとなった。 ◆ほむほむ ホムンクルスのこと。 ◆まどっち 【魔導】ウィッチのこと。 ◆ハゲ オケアノスのこと、ハゲアノスと呼ぶ場合もある。オバマと言っても通じない可能性があるので注意しよう。 スサノオを指す場合もある。 ◆中村 流謫の蓮華のこと。中村悠一が声を入れている LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆その他 ◆国宝・貴正 ロードオブアルカナに出てきた武器。LOV、LOAのプロデューサー柴貴正の名前が入っている。 「おい、貴正って柴Pの名前だぞ?」「シバピィの剣ww」LOA発売日の某スレでは謎の盛り上がりを見せたとか。 12/5fanフェスで自身が指示したものではないと言われたが、柴貴正がLOV界の人間国宝であることに変わりはないだろう。 ちなみに初出はドラッグオンドラグーン(通称DOD)。国宝はついてない。 武器物語では、1では落ちぶれた武士の話、2ではある武士が鬼を殺す話が描かれている。 興味があるなら調べてみるといいだろう。 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。 雲散 ダークエルフの「アンチマジック」などの敵を対象としたリセット技のこと。 浄化 バステトの「グルーミング」のような味方を対象としたリセット技のこと。 ダメ計 ダメージを与える特殊技全般のこと。。。 連環 プリンシパリティの「束縛の翼」などの機動低下を起こす特殊技のこと。 号令 味方の攻撃力や防御力を上昇させる特殊技のこと。 ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→Ver2/乳揺れ研究同好会 ◆ゲーセン基本用語 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 lovは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ほむほむは割と見かける あとダークエルフのダルフも -- (名無しさん) 2012-01-04 17 20 09 スペクター=愛され王の項目復活させるべき -- (名無しさん) 2012-01-22 21 55 04 蒼天の守護龍のあだ名のぬわぁとぬああ追加してください 割と見る -- (名無しさん) 2012-02-08 08 43 30 バルバリシアをババアと呼んではだめなのか... -- (放課後のじょーかー) 2012-02-17 18 57 38 挿入できるよ(人・ω・)◎ http //e29.mobi/ -- (気になるね) 2012-03-17 14 31 53 C単(コモン単)、セレブ、ブルドーザーの項目を削除しました 最近見ないので、 戻して欲しい場合は言うかログから戻してください -- (名無しさん) 2012-04-02 00 33 11 最近見ないからって消すなよ。 一応死語に近いとはいえ、lovの用語としては確立された単語なんだから。 百歩譲って消すのはいいにしても、他の項目に消した単語が使われてる部分は初見でも分かるように書き直せよ。 カバディの「ブルドーザーさせない立ち回りを~」のくだりとかさ。 仕事粗すぎ。 -- (名無しさん) 2012-05-21 23 30 04 鳴上悠→番長、実装前に追加するのは早すぎるかな? -- (名無しさん) 2012-10-13 00 04 44 ハッピーセット追加。他によく使う用語ってありますかねぇ? -- (名無しさん) 2013-01-27 12 45 12 ↑ 機甲が復活したしブルドーザーの追加をお願いしたい -- (名無しさん) 2013-01-27 15 53 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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製作者:MAX与太郎 ・リシア=ベルデナッタ ハーフエルフ/女/16歳 一人称:私 二人称:あなた 名前特定の場合呼び捨て、もしくは「~さん」 魔術師でチェスの師の娘。引っ込み思案で大人しい性格だが、時折思い切った行動に出る典型的ヒロインタイプ。 結界魔術等の支援魔術を得意とし、後方よりチェスとフィリーをサポートするのが基本スタイル。 エルフの血のなせる業か潜在的な魔力なら全盛期の母に匹敵するほどであり、限定範囲かつ短時間ではあるが「世界を書き換える」事をも可能とする。 幼少の頃は父と共に人間社会を旅し、数年前虫の森に帰還した。 スタイルは姉と対照的に抜群でありが、それがコンプレックスになっている。 基本カラーは蒼。
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登録日:2011/08/23 Tue 21 45 42 更新日:2023/02/12 Sun 07 33 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アリス クリケット三姉妹 ロリ ロードオブヴァーミリオン 不遇→超強化 中島沙樹 人獣 他力本願 他力本願←だった 使い魔 鏡の国のアリス 貴方にまかせるわっ! アリスとは、アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔である。 七色の人形使いでもなければ死んでくれる?とも言わない。 CV:中島沙樹 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■HP:490 ■速度:3 ■攻撃属性:光 ■ATK:60(複数) ■DEF:55 ■FS:なし ■SS:ゲージ ■特殊技:ヘッジホッグシュート 範囲内の味方すべての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。 ■Illust:Tomatika 【DATA】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:空間を跳躍 ■生息域:夢の国 ■好きなもの:楽しいお話 ■好物:紅茶とスコーン それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。 「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことにするわ。 神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」 その時、さっきまで一緒に遊んでいた鏡の中のもうひとりのアリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。 ---「紅蓮の国のアリス」その1 初登場はLoVが2になって最初のバージョン2.0から。 見た目はオレンジ髪の小さな女の子。 赤い服に身を包み、頭にはハット、手にはトランプ柄のグローブ、クリケットのラケットを持っている。 スカートから覗く生脚がとてもイイ。 背後の鏡にはダークアリスが写っている。 夢の世界の管理者としての能力を持ち、ストーリーモードでは悪夢の世界に囚われたニドとリシアを助けるために奔走する。 ちゃっかりゲームのプレイングガイドにも登場している。 元ネタはおそらくルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だろう。 LoVでは紅蓮の王にちなんで『紅蓮の国のアリス』として物語が展開される。 フレーバーテキストを見る限り、冒険好きの好奇心旺盛な女の子なのだろう。 …さて、ストーリーで重要な役割を果たし、カードの絵柄もゲーム中のモデルも可愛らしい彼女であるが… アリス「ふふーん、これなら皆わたしを使わざるを得ないわね…!」 全国対戦ではほとんど使われなかった アリス「……え?」 30コストに見合った高いスペックを持ち、高ATK単数攻撃の豊富な人獣とは特殊技も噛み合っているはずだが… アリス「そ、そうよ!どうしてよ!おかしいじゃない!!」 なぜかって? アリスには… 速 さ が 足 り な い 彼女の速度は『3』、である。 かたや、基本的に組まれる人獣デッキの速度はと言うと… アリス「『4』…だと…!?」 説明しよう。LoVにおいて出撃パーティーの移動速度は、 『パーティー内で最も遅い使い魔』に合わせられる。 つまり、速度4の高い機動力を活かした戦術を得意とする人獣において、 彼女は足を引っ張ってしまうのである。 この速度差、結構な差があり、3速パーティーでは4速パーティーに追いつくことができない。 逆も然りで、3速では4速から逃げ切ることが難しいのだ。 アリス「なんてこと…でもわたしには必殺の特殊技g」 では特殊技はどうか。 確かに彼女の特殊技は強力である。 しかし、アリスの攻撃種別は『複数』。 一番ダメージを稼ぎたい高コストである自分自身が特殊技の恩恵を全く受けない。 複数攻撃の使い魔は、多くの敵に同時攻撃できる代わりに、単数攻撃の使い魔よりATKが抑えられている。 この特殊技の強みは、高いATKの単数を複数に変えることだというのに… メインを張るはずの30コストが完全に他力本願である。 トドメにフィールドスキルがなしとくれば、そりゃ採用率も下がるのもうなずける。 同種同コストの七英雄ノエル兄さんは当時Wゲート・Wサーチ完備だったというのにこの娘ときたら… アリス「うぅ…ヒドイ、ヒドイよぅ……」 とまあ稼働初期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、 なんと、バージョンRe 2より とんでもないアッパー調整を受けた Re 2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。 ↓これが新生アリスたんのスペックだッ!! 【旧】 【新】 HP:490→450 速度:3→4 ATK:60(複)→80(単) DEF:55→70 FS:なし→ゲート・サーチ SS:ゲージ→Wリジェネ あれ、これ強くね? 前述した欠点が見事なまでに消え去っている。 人獣らしい速度4にATK80単数攻撃、ゲート・サーチ完備。 もうがっかりレアとは言わせない! アリス「わたしの時代キターーーーーー(゚∀゚)!!!」 しばらくはアリス単豪傑として妹達と一緒にフィールドを駆け回るアリスたんが見れることだろう。 また、単数持ちの優秀な氷刃の英雄 ジンやノエル♀と組んだツートップ編成でも遭遇する事も多い。 Re 2では【奔放】アリスとして別性能のアリスも追加された。 【】付きは同カード扱いなので同時にはデッキに入らないのであしからず。 現バージョンはこのようなエラッタもあり、あらゆるカードが見直されている。 あなたもアリスをメインに据えたデッキを模索してみてはいかがだろうか。 Re 2から移行したLoV3においても、最初期から登場している。 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:守護者 ■コスト:50 ■HP:500 ■ATK:70 ■DEF:80 ■アビリティ:召喚→覚醒→バリエアップA ■Illust:Tomatika(Ver3.0) あさひろ(Ver3.1) 【DATA(Ver3.0)】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:夢から夢へ ■生息域:夢の国アンブラソルム ■趣味:夢の世界の探索 ■仕事:夢の管理人 「〈赤の女王〉からあなたを助け出した時 “あの子の夢”は バラバラになってしまったわ。 だから私は あの夢をもう一度繋ぎ直さなきゃいけないの。 それが〈夢の管理人〉である 私の仕事なんだもの」 そしてアリスは手を差し出してこう言いました。 「その為に、まずは散らばってしまった“皆”を探さなきゃいけないわ。 それを あなたにも一緒に手伝ってほしいの。」 “もう一人のアリス”は 頬を染めてプイと顔を背けました。 ───『スカーレットテイル』その1 今作では超覚醒する50コスであり、主力格の使い魔。 今作でもダークアリスや赤の女王とフレーバーテキストで絡み、前者とはカードとしても名コンビとなっている。 そして、戦場に出ている自分の使い魔の種族数に応じてATKを上げるという特徴を持つ。 LORD of VERMILIONの種族一覧にもあるがLoV3において使い魔の種族は人獣、神族、魔種、海種、不死の5つ。この5つを揃えたデッキを用いるとアリスのATKはLoV3使い魔屈指の260に達する。 ……なお実用性の都合上、Ver3.2においては殆どの場合はダークアリスの居る魔種との2種族か更に神族を加えた3種族のデッキが用いられている。 追記・修正は夢の国でアリスとお茶してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でもダークアリスと共に活躍中 -- 名無しさん (2013-12-28 20 34 02) 名前 コメント
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【基本情報】 名前:リシア・デュマ 年齢:13 性別:女 クラス:シーフ/アルケミスト 種族:ヴァーナ キャラクターレベル:2 所属ギルド:太陽の王 ギルドマスター名: ギルドレベル:1 出自:傭兵 境遇: 運命: 特徴:感覚鋭敏/【感知基本値】+3、戦いの場所を求めている 【基本的な能力】 HP:28 MP:34 フェイト:5 基本 能力B メイン サポ 合計 筋力 9 3 0 0 3 器用 10 3 1 1 5 敏捷 13 4 1 0 5 知力 6 2 0 1 3 感知 15 5 1 1 7 精神 6 2 0 0 2 幸運 9 3 0 0 3 【スキル】 《オーバーパス》 移動力+5m かつ[封鎖]されない 《ファインドトラップ》 トラップ探知の感知判定達成値+(CL) 《ファーマシー》 シナリオ開始時に(CL)個のHPポーションを所持 《サーチリスク》 [危険感知]の判定に+1D6 《ヴィジランテ》 [トラップ探知]の判定に+1D6 《リムーヴトラップ》 [トラップ解除]の判定に+1D6 《ガンスミス1》 銃を所持しており、使用できる 《ガンマスタリー》 「種別:銃」の[命中判定]に+1D6 【戦闘関連】 能力 装備 スキル その他 合計 (ダイス数) 命中判定 5 -1 -- -- 4 (3D) 攻撃力 -- +7 -- -- 7 (2D) 回避判定 5 -- -- -- 5 (2D) 物理防御 -- +5 -- -- 5 魔法防御 2 -- -- -- 2 行動値 12 -5 -- -- 7 移動力 12 +5 -- -- 17 【装備】 装備箇所 重量 命中 攻撃 回避 防御 行動 射程 備考 右手:マスケット 7 -1 +7 -- -- -5 70m -- 左手: -- -- -- -- -- -- -- -- 頭部: -- -- -- -- -- -- -- -- 胴部:レザーアーマー 6 -- -- +5 -- -- -- -- 装身:シーブズツール 1 -- -- -- -- -- -- [トラップ解除]+1 合計: -- -1 +7 -- +5 -5 -- -- 【所持品】 所持品 重量 総重量 0 /-- 所持金 480GP 【設定】 サポ転職歴:なし 使用成長点:10点 (レベル/10点、フェイト/ 0点、転職/ 0点)
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リシア・カトレイア(声優:リチア) 「醜いものは嫌いDEATH!!」「KOROSUKOROSUKOROSUKORO~~SU!!」「ポロポロポ(ryロポロポロオォォォォォォ!!」裏ボス。ワンダリデルが生み出したプロトゼロム"カトレイア"。本来ならば寿命で滅しているはずだったが、時を止めた異空間に逃れ、3億年分の進化を遂げていた。 リチアに憧れており、姿や声はリチアのものを擬態している。秘奥義時に本性を現す。リチア「著作権の侵害で訴訟しますわ!!」 EXダンジョンでお目にかかれます。リメD穴子並の鋼体の持ち主。 秘奥義超強い! タイプ的にはジェノサイドブレイバーの砲撃という感じで、とんでもなく凶威力。しかし、後ろにいれば当たらない。左右に分散して戦いましょう。 彼女(?)との戦闘開始時の会話にて、ヒスイだけは他の仲間キャラのリシアに対するコメントが異なっているので必聴。 専用の戦闘曲がある。その名は「VSプロトゼロム」。そのまんまだ。ハーツのBGM名ってこんなんばっか…http //www.youtube.com/watch?v=mR8vGmvB0MA feature=related http //www.nicovideo.jp/watch/nm10521718R版では重想空間ヘルウェルズがトライバースゲートに差し替えられているため、リシアも削除されてしまった。リシア自体は削除されたが「VSプロトゼロム」は闘技場のBGM(「ヒ・ミ・ツ」アーメス戦)として残った。DS版TOIの裏ボスと違い使い回しなキャラじゃないんだからリシアも残して欲しかった…。イノセンスRでのトライバースゲートの最深部にて出会える「ロテュスデリュイーヌ」が少しリシアに似ている、という声も。 無印ハーツはかなりハメやすい作品なので鋼体さえ剥がせばクンツァイトやイネスなどで撃破まで持って行ける、しかしハメをせず真正面から戦った難易度unknownの彼女はテイルズでも屈指の強さを誇る
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◆LOV2情報まとめ◆ LOV2関連情報で記載する項目が分からない場合こちらへどうぞ。他ページがまとまり次第このページは削除致します。 ◆情報元◆ ファミ通 戦いは白焔の舞台へ ファミ通ブログ ファミ通 ロングインタビュー 公式ガイド ロード オブ ヴァーミリオンII 公式スターターガイド ◆報告まとめ◆ 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50 稼動時期 09 10/27(火)予定 システム情報 使い魔情報 ステータス情報 アルティメットスペル情報 ストーリー情報 引継情報 ギルド…LoV.netの機能コメント送信機能が追加。 その他スターターパックの内容を一新。 LoV2の初期カードはLoVの初期カード(100枚)より多い。 ◆速報報告◆ ◆色々気づいた事。 ●武器は各属性、全種類1本ずつもてる。 ●装備も各種族毎に軽・重1こずつもてる。 ●装備の選びなおしができる(ボタン連打でアッー!は、なくなった) ●使い魔のHPは 30→490 25→480 20→470 15→460 10→450だったと思う。 ●アルティメットスペルはうまく使えば3回打てる。が同一のものは1回しか使えない。 Aスペルに追加 クロノフリーズ カウントが4カウント止まる。アルカナ掘削と施設封印はできない クイックドライブ 速度4とパーティにヘイスガ効果 ●R、SRの封入率は、個人的には悪くないと思った。 配列のいいところ引いたかもしれんが、16のうち C8 U4 R3 SR1だった。少なくとも1.4の時代から比べればかなりマシと思う。 ●アルカナの配置が ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ なのがあった。対戦でも確認。 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50
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LoV4情報 当ページは、2017年7月13日(木)に稼動予定の『LORD of VERMILION IV』に関する稼動前情報をまとめています。 公式サイト ロード オブ ヴァーミリオン IV 公式サイト 遊び方マニュアル ロケテスト開催情報 『LORD of VERMILION IV』ティザーPV(long. ver) 目次 JAEPO2017 9th Anniversary of VERMILION 公式サイト情報 電アケ総研第75回 JAEPO2017[2017.02.10~12] ◆関連リンク スペシャルトークセッション(YouTubeアーカイブ 64分) プレイレポート(ファミ通.com) プレイレポート(4Gamer.net) インタビュー(4Gamer.net) インタビュー(電撃オンライン) 公開情報 LoV3、LoVRe 3の旧カードの扱い LoV4稼働時点で、「過去のカードは一旦、"使い魔"としては使えなくなる」 後述する「サポートカード」として使用することができる。 一部のカードは衣装を昔のまま、後々使い魔として使えるようにすることを検討中。 タッグマッチング 気軽に楽しめるよう新しいシステムを用意 全国対戦に本格実装し、プレイヤーが友達と一緒に遊ぶ新たな楽しみ方を提案 覚醒・超覚醒の名称変更「武装・血晶武装」 覚醒・超覚醒は武装・血晶武装に名称変更 戦闘準備画面で設定できるアビリティは「ロード」ではなく血晶武装した使い魔に効果を付与 「アルティメットレイド」 今作は、アルティメットスペルや降魔が無くなり、その代わりに実装されるシステム。 一体の使い魔を一定時間超強化する。 さらにプレイヤーが登録したサポートカードによって様々な効果を追加で強化可能。 対象が血晶武装可能な使い魔なら、アルティメットレイド中は召喚直後でも必ず血晶武装状態となれる LoV1のサクリファイスと近いイメージ。 ロケテスト中はアルティメットレイド発動後に効果対象を切り替えられたが、 リリース版では切り替えることができなくなる。 アルティメットレイドを使う際には、効果対象となるユニットがきちんと選択されているか、 よく確認してから青ボタンを押すことになる。 サポートカード アルティメットレイドの効果をカスタマイズする要素。 登録できるのは「LoV4使い魔カード」「LoV3、LoVRe 3の使い魔・降魔カード」 ただし、LoV3、LoVRe 3カードのうち他社コラボレーションのカードは使用できない。 【登録】 登録の際は召喚コストの合計が90マナ以内かつ、3枚までの登録となる。 →登録の際は召喚コストの合計が必ず90コストになるように登録する。 90コストになれば2枚以下でも登録は可能。 もし、合計90コストに満たない場合は、デフォルトの使い魔が自動で登録。 また、その場合に登録されるのは、神族(30コスト)、魔種(30コスト)、海種(30コスト)の使い魔となる。 アドベント使い魔は転醒ゲージ1個につき10マナに変換される。 降魔は1体ずつ種族が振り分けられる(公式サイトの遊び方マニュアル参照) 【サポート効果】 人獣:防御力(10コストにつき+15、90コストで+135) →移動速度に変更(10コストにつき+7%、90コストで+63%) 神族:HP回復(10コストにつき50回復、90コストで450回復) 魔種:攻撃力(10コストにつき+10、90コストで+90) 海種:精神力(10コストにつき+15、90コストで+135) 不死:移動速度(10コストにつき+7%、90コストで+63%) →効果時間に変更(10コストにつき+10%(20コスト以降は+5%)、90コストで+50%) 精神力については後述のPSYにて説明。 サポート効果に影響するのは、種族とコストのみ。 例)神族50コストであるイージスとオズマ姫は、違う性能のカードだが、サポート効果は同じものになる また、ゲーム内でサポートカードのボイスが流れるとのこと。 種族とコストを重点におけば、自分の好きな使い魔をサポートカードに設定できる。 新パラメーター「PSY」 PSY(サイ)は数値が高いほど以下の効果が強くなる。 また、PSYの数値が高いほど、スロウアタックやフリッカースタイルでの攻撃を受けた時に効果を受けにくくなる。 【スマッシュアタック】 ダッシュアタックの移動距離 スロウアタックの移動速度低下効果 スプレッドショットの攻撃範囲 【バトルスタイル】 フリッカースタイルで弾き飛ばす(飛ばされる)距離 ガーディアンスタイルで上昇するDEFの値 シュータースタイル時の射程距離 【施設関連】 マナ吸収速度 マナタワー制圧力 マナタワー防衛力 アルカナストーン破壊力 アルカナストーン防衛力 ロード(主人公) 戦闘準備画面で設定できるアビリティは「ロード」ではなく血晶武装した使い魔に効果を付与 ロードはどの種族にも属さない ロードは武装・血晶武装(LoV3における覚醒・超覚醒)が行えない バトルアクションの変化 マジシャンのスプレッドショットの範囲は1段階で固定 マジシャンはシュータースタイル時に移動速度が低下しない マナタワー制圧本数による戦況の変化 自軍マナタワーより敵軍マナタワーの本数が上回っていた場合、自軍の以下の項目が強化される なお敵軍3本で自軍2本、敵軍4本で自軍1本の場合で、それぞれの強化段階が異なる 「マナタワーへの帰還速度」「マナタワー内でのHP回復速度」「マナタワー耐久力」 LoV4ロケテに登場する使い魔 公式モバイルサイトLoV3.netに「LoV4特設ページ」がオープン 各種族3~4枚を確認可能 ※現在は閲覧不可 カードの印刷方式 従来通りのオフセット印刷(印刷済みのカード排出)となる。 新レアリティ「EXTRA COSTUME RARE」 カードイラストとゲーム中の姿が、通常版と異なるカード。 性能は通常版と同じ。現時点で制作済みのカードはミリアのみ。 排出率は「当たった人に大喜びしていただけるくらい」 料金設定・カード追加排出システム 「1プレイ200円」に変更し、「排出カード追加+100円」という設定を追加。 プレイ前に通常料金200点に100円追加で投入(計300円)することで、1プレイで2枚のカードが入手可能になる。 追加排出するかどうかをゲームスタート時に決定するため、ゲームプレイ中のコイン投入で追加排出することはできない。 ▲ページの一番上へ 9th Anniversary of VERMILION[2017.06.17] ◆関連リンク 9th Anniversary of VERMILION(YouTubeアーカイブ 再生時間3 39頃より約60分) 『LoV4』9周年記念番組にて『ニーア オートマタ』や『サガ スカーレットグレイス』とのコラボ発表! - 電撃アーケードWeb FFXVに加え、サガ、ニーアとのコラボも!登場使い魔など「ロード オブ ヴァーミリオン IV」の新情報をまとめて紹介|Gamer 公開情報 コラボレーション FINAL FANTASY XV 魔種 アラネア 不死 コル 人獣 イリス 人獣 ノクティス サガ スカーレット グレイス 魔種 ヴァッハ神 神族 マリガン神 不死 ファイアブリンガー NieR:Automata(ニーア オートマタ) 海種 2B:ヨルハ二号B型 海種 9S:ヨルハ九号S型 神族 A2:ヨルハA型二号 オリジナル使い魔 生放送で発表 種族 名称 人獣 Rヴァン・ヘルシング 人獣 URスノーホワイト 神族 R風神 神族 R雷神 神族 URアマテラスECRアマテラス(水着) PVにて確認 種族 名称 人獣 オル・フ(オーク) 人獣 ナディ・ソーマ 人獣 ベヒーモス 魔種 ストラス 魔種 ファウスト博士 海種 オオモノヌシ(人型) 不死 イザナミ 不明 イワナガヒメ 不明 申公豹 不明 アンゴルモア <タイプ>消失? 生放送では触れられなかったが、公開されたカードには<タイプ>の表記が無くなっていた。 ロケテストの使い魔カードには表記があったが、稼働後は無くなる可能性がある。 <タイプ>の右側にあるタイプは残っている。 (2017.07.12追記) タイプはセフィラと名称を変え引き続き登場。 ただしセフィラを持つカードと持たないカードが存在する。 詳細は後述のセフィラにて紹介。 エンボス EXTRA COSTUME RARE カードフレームに凹凸のあるエンボス加工が入ったEXTRA COSTUME RARE コレクションとしては厳しい確率の排出 ver3.5公式画集「芯愛」 2017年7月27日(木)に発売予定。 これまでの画集の総ページを超える、416ページの大ボリューム! 購入者限定特典としてECR「ミリア」を封入。 ▲ページの一番上へ 公式サイト情報 LoV4公式グッズの販売 7月13日の稼働に合わせオフィシャルアルバム、ローダーなどの公式グッズを販売!本日12 00よりe-STOREにて予約開始! 「ロード オブ ヴァーミリオン IV」オフィシャルアイテム販売開始!|株式会社タイトー 下記グッズをe-STORE、タイトー店舗のゲームセンターにて販売致します。 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルカードアルバム」 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルぴったりローダー」 「ロード オブ ヴァーミリオンIV オフィシャルカードアルバム リフィール」 ※いずれも特典のPRカードの付属はありません。 リリース版「スターターパック」「拡張デッキパック」の公開 リリース版「スターターパック」および「拡張デッキパック」の内容を公開! スターターパック 「LoV4オリジナルNESiCA(1枚)」 「プレイヤーカード(1枚)」 「使い魔カード(7枚)」 人獣と魔種で構成された構築済みデッキ 拡張デッキパック その1 「使い魔カード(7枚)」 神族と魔種で構成された構築済みデッキ 拡張デッキパック その2 「使い魔カード(7枚)」 海種と不死で構成された構築済みデッキ ダメージ表示機能の実装 進化したゲーム内の表示機能やチャットシステムを紹介! ダメージ値が、画面上に数字で表示されるようになりました。 また、ダメージ値はその種類によって色が異なります。 ダメージの種類による表示色 青色:固定ダメージ 紫色:精神力ダメージ 赤色:クリティカルダメージ 黄色:スーパークリティカルダメージ 白色:その他のダメージ チャット機能の拡充 進化したゲーム内の表示機能やチャットシステムを紹介! 上記外部ページにてチャット使用デモの動画が配信されています。 クイックチャットが敵ユニットにもドロップ可能に クイックチャットの『攻める/守る』『注意喚起』『撤退/お願い』ボタンが、フィールドにいる敵ユニットにも直接ドロップできるようになりました。 また、マナモンに対しても使用できるようになりました。 『OK』、『NG』ボタンを新設 『作戦』チャットパネルがなくなり、『OK』『NG』チャットパネルが新たに加わりました。 『OK』もしくは『NG』パネルをタッチすることで、肯定もしくは否定(謝罪)のチャットを素早く返答することができます。 カスタマイズについて 主人公をカスタマイズ!『アイテム錬成』機能や新ゲーム内通貨「霊核」、「ロゴス」、使い魔ドールの新機能について 主人公をカスタマイズできるアイテムである、『着せ替えパーツ』『チャットボイス』『使い魔ドール』は、全て『アイテム錬成』で入手するようになりました。 これらのうち、どのアイテムが手に入るかは、ランダムで決まります。 『アイテム錬成』には『ロード オブ ヴァーミリオン IV』より新たに追加されたアイテム「霊核」が必要で、この霊核を5個消費することで1回錬成が行え、50個消費すると10回まとめて錬成が行える、10連錬成が行えます。 この『アイテム錬成』は7月下旬に予定しているアップデートにて解放される予定です。 新ゲーム内通貨『霊核』と『ロゴス』 ゲーム内では『霊核』と『ロゴス』という2種類の通貨が、対戦終了時に入手できます。それぞれは、以下の場所で使用できます。 霊核:アイテム錬成 ロゴス:着せ替えパーツの『色違い』パーツの購入 / 使い魔プレートの購入 また『霊核』は、メインユニットにて現金で購入することも可能です。 アイテム錬成を行うために必要な霊核はメインユニットでも購入可能 このアイテム錬成を行うために必要となる「霊核」は通常のゲームプレイで手に入るほか、メインユニットにて購入することができます。 メインユニットでの「霊核」販売価格 10個:100円 55個:500円 110個:900円 使い魔ドールに「親密度」を実装 使い魔ドールをセットして各ゲームモードをプレイすると、セットした使い魔の「親密度」が上昇していきます。親密度には3段階あり、開始、勝利、敗北演出中に、使い魔ドールが段階ごとに異なるセリフを話すようになります。 稼働店舗一覧を公開 7月13日(木)稼働!『ロード オブ ヴァーミリオン IV』稼働店舗一覧を公開! 稼働記念セレモニー (7/13)稼働記念セレモニーを「タイトーステーション BIGBOX高田馬場店」にて開催!このセレモニーを記念して販促ポスターなどが当たる「稼働記念プレゼント抽選会」を開催! 7月13日(木)に稼働を開始する『ロード オブ ヴァーミリオン IV』は、 各種メディア向けにタイトーステーション BIGBOX高田馬場店で稼働を記念した 「ロード オブ ヴァーミリオン IV 稼働記念セレモニー」を各種メディア向けに 開催予定。 セレモニーの開催を記念して、販促用ポスターやポストカードなどが先着150名様に当たる「プレゼント抽選会」を実施。 プレゼントにある「販促用キャラクター B2半裁ポスター」に書かれたキャッチコピーは、 各々二人の関係性や共通するバックボーン等を表現しているとのこと。 浅尾Dのツイート タイプに代わる新パラメータ「セフィラ」 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』では、<タイプⅠ>が無くなり、使い魔の<運命の形>を表す 『セフィラ』という新パラメータが追加されます。(全5種) 『セフィラ』は一部の使い魔のみが持っており、アビリティの中には、特定のセフィラを持つ使い魔に連動して効果を発揮するものが存在します。 役割としてはこれまでの<タイプⅠ>と同じです。 セフィラの世界観設定 浅尾Dのツイート 浅尾Dのツイート 使い魔カードの詳細が確認可能に 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 カード登録画面で、使い魔カードの詳細が確認できるようになります。 画面右側に表示されている使い魔名をタッチすると、その使い魔の基本パラメーター値や、アビリティ名が確認できます。 アーツの仕様変更 使い魔カードに<タイプI>に代わり追加される新パラメータ「セフィラ」などのご紹介 アーツを発動した使い魔は、発動演出中「無敵」になりました。 ※相手にダメージ系アーツを打たれたときに、こちらがアーツを打つとダメージを無効化できるか、相手はアーツを発動した扱いになるのかなどの仕様は不明。 LoV4.net公開時期 公式モバイルサイト「LoV4.net」の公開時期についてのお知らせ 現在8月中のサービス開始を予定。詳細は決定次第発表するとのこと。 また7月13日よりメンテナンスモードに切り替わりますが、7月下旬ことにLoV3.netの運営を再開予定。 詳細などは上記URLを参照。 メインユニットの機能拡充 『ヒーローランカー決戦』の機能拡充などメインユニット機能のご紹介 過去を遡って『ヒーローランカー決戦』を確認 『ヒーローランカー決戦』は、過去8日分まで遡って確認できるようになりました。 『ヒーローランカー決戦』のプレイヤーの視点が選択可能に 各対戦は、8人のプレイヤーそれぞれの視点を、自由に選んで再生することができます。 デイリー使い魔ランキングに『コスト別ランキング』を追加 使い魔ランキングに、『コスト別』のランキングが追加されました。 現在どの使い魔がよく使用されているのか、コスト帯別に確認することができます。 ロケテスト使い魔のリリース版カードを公開 ロケテストで排出された使い魔カードの変更点について 詳細は上記URLを参照。 多数のカードの性能が変更となっています。 ▲ページの一番上へ 電アケ総研第75回 ◆関連リンク 『LoV4』電アケ総研で発表した新情報まとめ。ダンピールやセルケトが復活! - 電撃アーケードWeb 復活使い魔5体を公開。 ▲ページの一番上へ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ツイッターより、マナモン出現時間と位置 360:真ん中 330:タワー側 300:真ん中 270:タワー側 240:真ん中 210:タワー側 180:真ん中 150:タワー側 120:真ん中 90:タワー側 60:真ん中 -- 名無しさん (2017-07-13 21 01 37) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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LoV.net とは アーケードゲーム「LORD of VERMILION」のゲームデータと連動する、スクウェア・エニックスの公式モバイルサイトです。 「LoV.net」へはこちらから http //lordofv.net LoV.netとはLoV.netでできること 各キャリア対応時期 サイト概要サイトメニュー 女たちの神話 プレイヤー情報詳細 LoV.netとは ◆LoV.netでできること 一人用モードである「ストーリーモード」の進行状況によって、それまでのシナリオを読み進めることができる。 プレイヤーのステータス、装備、使い魔のLv、過去の戦績、称号などを確認できる。 称号や装備品はここで変更することも出来る。 Θ(サール(Sal))を消費して、装飾品を購入することができ、武器や防具などを強化することが可能。 サールは装飾品以外に待受Flash(500サール)と交換可能。 LoV.net会員登録時と毎月1日に3000サール付与される。所持上限は10000サールまで。 サールの追加購入で買う事の出来る上限は、毎月100000Sまで。 武器・防具(兜・鎧・盾)を、それぞれ携帯サイトの倉庫に5つずつ保管が可能。装備品の倉庫からの入れ替え・取捨選択・順番入れ替えが可能。 マッチング設定の変更により、マッチングの条件を四段階に自分で変えられる。(自分より強い人と対戦したい時に利用) 月額¥315 !!注意!! 現在auでは装飾品を購入する事が出来ません ◆各キャリア対応時期 DoCoMo: 08年7月7日月曜日、午前9時から開始。 softbank: 08年7月16日水曜日の午前9時から開始。 au: 08年7月17日木曜日午前11時から開始。 「LoV.net」は全キャリア共通のコンテンツ内容ですが、「au版のみモバイルサイト内ポイント(サール)を利用してのゲーム内アイテムを購入することができません。予めご了承ください」との事。 サイト概要 ◆サイトメニュー(会員の表記 09 4/23時点) (プレイヤー名) 【ギルド名】 (所持サール額) [ショートカットメニュー] プレイヤー情報/ギルド(β) 道具屋/倉庫/ランキング インフォメーション お知らせ 過去のお知らせ メインメニュー ◆1.プレイヤー情報 1.ステータス 2.装備を見る 3.称号を変更する 4.使い魔を見る 5過去の戦績 6.マッチング設定の変更 ※「オンライン対戦」以外の戦績は反映されません。 ◆2.ギルド(β) ◆ギルド(β)とは? ◆3.装備品倉庫 装備品を倉庫に入れる 装備品を倉庫から出す 装備品を捨てる 装備品倉庫とは? ◆4.道具屋(Θ) 【本日の商品一覧】 ◆待受Flashをダウンロード(Θ) ■サンプルコーナー ■新着待受 ■Flash一覧 ◆着ボイスをダウンロード(Θ) → 配信情報まとめ ■サンプルコーナー ■新着ボイス ■【着ボイス一覧】 ◆サールの追加購入(COLOR(red) {Θ}) LoV. net1000S(1000S追加…105円(税込)) LoV. net2700S(2700S追加…262円(税込)) LoV. net5500S(5500S追加…525円(税込)) ◆サールについて ◆ゲーム紹介・TIPS 1.ゲームマニュアル 2.ゲームTIPS 3.さくらの部屋 4.開発者インタビュー 「OVER the LORD~第1章 狂宴への招待状~」特設ページ ◆ストーリー プロローグ「廃墟にて」 アーケード連動ストーリー 連載小説「女たちの神話」 バーサーカー戦記(1) バーサーカー戦記(2) アサシン外伝(1) アサシン外伝(2) アサシン外伝(3) リリス異聞 偉大なる魔女のサーガ -魔女と呪われた王国(1)- -魔女と呪われた王国(2)- -魔女と呪われた王国(3)- -魔女と呪われた王国(4)- -魔女と呪われた王国(5)- ヘルの童話(1) ヘルの童話(2) ◆LoVクイズ クイズに挑戦! ◆5.NESYS関連設定 1.アカウントデータの変更 2.アカウントデータの解除 機種変更をお考えの方へ 3.NESYSカード再発行 ◆6.アンケートBOX このサイトについて アーケードに関して ◆9.ランキング 1.全国ランキング(通算) 2.全国ランキング(月間) 3.使い魔ランキング 4.イベントランキング ◆0.店舗情報一覧 北海道~沖縄県 サポート・その他 ◆対応機種 ◆Q A ◆お問い合わせ ◆利用規約 ◆マイメニュー削除 ◆プライバシポリシー ◆通信料に関して ◆「特定商取引に関する法律」に基づく表示 ◆お友だちに紹介する (C)2007 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. ◆メニュー詳細 1.ステータス ▼戦績( 戦 勝 負 分,勝率)▼ランキング、▼称号、▼称号レベル、▼称号ポイント ▼LV、▼HP、▼攻撃力、▼防御力、▼属性耐性、▼所持宝玉、▼最新プレイ履歴(年月日 時間 都道府県 店舗名) 2.装備を見る 武器(手持ち武器:最大5個{倉庫にある武器:最大5個}) 兜 (手持ち兜 :最大5個{倉庫にある兜 :最大5個}) 鎧 (手持ち鎧 :最大5個{倉庫にある鎧 :最大5個}) 盾 (手持ち盾 :最大5個{倉庫にある盾 :最大5個}) 装飾品(最大5つの装飾品。残り効果時間を確認可能。) 3.称号を変更する 現在の称号 称号一覧 4.使い魔を見る (超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死)←ストーリーモードか全国対戦モードで使用した使い魔のみ登録される。 5.過去の戦績(←過去最新の10戦の対戦相手との勝敗が確認できる。) 【対戦結果詳細】(最新の10件まで閲覧可能) [年月日時間]、▼対戦者(対戦時の双方のステータス・主人公攻撃属性)、■対戦記録(▼オーバーキル使用回数、▼エクセレント回数、▼倒した数、▼死滅回数)、 ▼結果(勝敗/勝敗決定要因{アルカナ制圧・タイムオーバー})、▼ゲージ残量(両者%)、▼倒した数(両者)、▼エクセレント数(両者)、▼スマッシュ数(両者)+最大連続回数、▼トータルタイム、 ■デッキ構成(▼あなたのデッキ構成▼対戦相手のデッキ構成{全使い魔の倒した回数・死滅回数・特殊技使用回数閲覧可能})、 ■終了時の施設状況(両者:▼アルカナストーンゲージ残量{%}、▼サーチアイ、▼アルカナストーンシールド、▼ゲート)、 ■対戦評価(▼総合評価、▼トータルタイム評価、▼アルカナストーン残量評価、▼エクセレント評価、▼全滅評価、▼死滅回数評価) 6.マッチング設定の変更 自分の称号レベルに合わせて、全国対戦モードでは対戦者が選出されるのが通常設定のマッチングシステム。 この設定では、意図的に強い相手と対戦するために、相手の強さを指定できる。 称号レベルが大きい相手に勝利すると多く称号ポイントを入手出来るため、効率的に称号ポイントを得る事が可能。 設定の変更(通常設定・中級設定・上級設定・最上級設定) コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑亀だが「えー」と打って変換すると「A」が出てくるのもあるよ -- (名無しさん) 2009-12-21 20 14 34 ウィルコムユーザーの自分涙目です -- (名無しさん) 2010-05-09 23 57 41 スナホユーザーのことも・・・ -- (名無しさん) 2010-09-08 23 19 27 Androidならガラパゴスブラウザーとかで見れるのか誰か検証した? -- (名無しさん) 2010-11-05 12 33 18 もしかしなくてもiPhone涙目? -- (名無しさん) 2010-11-17 08 19 25 ガラパゴスムリっぽいっすね… -- (名無しさん) 2011-04-09 19 34 16 対応させる気あんのか? -- (名無しさん) 2011-10-31 08 30 55 iPhone・・・・ -- (名無しさん) 2012-03-23 00 28 14 スマホではlovネット登録できないの? -- (あえ) 2012-04-29 08 09 43 iPhoneェ… -- (名無しさん) 2012-12-19 00 05 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/07/09(月) 23 23 40 更新日:2022/09/17 Sat 13 46 47NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ギガス ゲート ネタキャラ 吉田真澄 緑の巨人 魔種 ギガスとはLORD of VERMILIONのキャラクターである。初登場はLOV1からと最古参の1人である。 CV:吉田真澄 ではまず元祖を見てもらおう。 ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:スーパーレア ■コスト:30 ■速度:3 ■HP:500 ■ATK:90(闇単数) ■DEF:50 ■FS:ゲート・サーチ ■特殊技:強制開門 封印された味方のゲートのどれかひとつを修復する。 ■illust:伊藤龍馬 【DATA】 ■身長:5.0m ■体重:480kg ■最高速度:2[m/s] ■生息域:国境の森・ナーデルン ■平均寿命:200歳 ■好物:旅人の煮込み [フレーバーテキスト] 我が言葉に耳を貸すがよい!大いなる巨人どもよ! 我は偉大なる魔女! 汝らに福音を与える大賢者なるぞ! 汝らはこれより我が下僕となるのじゃ! 太古に神々と戦いし汝らの力あらばこの大陸に覇を唱えるも夢ではない! 我が言葉がその足りぬ脳味噌に届いたなら行動で示せ! さあ、まずは我を煮ているこの大鍋の火を消すのじゃ! お願いだから…! 早くおし! この間抜けっ! ――「偉大なる魔女のサーガ」第1章 まさにコスト30らしい攻撃力を誇る使い魔で、スキルも2つ持ち、他の魔種に比べてバランスのよいステータスだった。 だが、特殊技の使い勝手が余りにも微妙だった。 何故ならこのゲームにおいてゲートという物は敵陣の最奥に存在するのである。 当然敵陣の奥に潜り込む位の突破力、策が練れるだけのデッキでなければ、全く役に立たないのである。 しかも無駄にSR。 そのため当時からがっかりSRの代表とされていた。 しかも美少女とか格好いいクリーチャーデザインでもなく誰得なガチムチな緑の巨人。 だが、それだけでは項目を建てるのには値しないだろう。彼には続きがあるのだ。 【猛鬼】ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■速度:3 ■HP:400 ■ATK:70(炎複数) ■DEF:70 ■FS:無し ■特殊技:オールリペア 味方の全施設の封印ゲージを一定量減少させる。(30%) ■illust:一徳 【DATA】 身長・体重・生息域・平均寿命は同じため省略 ■趣味:蹂躙 ■信条:実力行使 巨人は世界を代謝させる大きな循環の一部だ。 その破壊によって新たな命や文明が芽生える。 鋼を叩いて剣を成すが如く、大地を砕きて衆生の闘争を煽る。 その願いはかつての自らのように神々に対抗しうる超常の勢力を作り出すことか。 いや、あれは只の本能だ。破壊による破壊の為の破壊だ。 なんとRになって【】付きで再登場。 HPはかなり低いが、素のATKとDEFは非常にバランスよく、しかも複数攻撃。 しかも特殊は大概のデッキではどこか一ヶ所は狙う事が多いので腐ることも無い。 こうして見事に人気上位使い魔に返り咲き…は無かった。 そして今回も密かにゲートの守りも兼ねている。 しかし多くの人からは愛される事になった(ネタ的に) 以上がLoV1でのギガスである。 ガッカリレアのガチムチ巨人というインパクトの強さから2ちゃんねるを中心とした界隈からはネタキャラとして定着した彼。 そして発表されたLoV2。バハムートやシヴァの続投の話題から当然の事ながら彼も続投になるかと思いきや… スリュム「ヒャーハハハハッ!」 そこにいたのは見た目がまんまギガスなのに色が違う全部セリフが笑い声だけの青い巨人だった。(ぶっちゃけコンパチである。) しかもギガスより使える始末…。 こうしてギガスは表舞台から去ることになった…。 それから暫くしてRe:2の情報も出始めた頃…。 公式「そんなこんなでLoVも3周年ですよ! せっかくなんでちょっと懐かしい方々を。」 そしてそこに写っていたのは 「イケメン」と称された ギガス そして「懐かしい中でも新作に参戦する方々もいます」とコメントが…。 おおくのファンは待ち望んだ。そして遂に彼は再来した…。 ギガス ■種族:魔種 ■レアリティ:アンコモン ■コスト:30 ■速度:4 ■HP:410 ■ATK:90(光単数) ■DEF:70 ■FS:Wゲート ■SS:無し ■特殊技:ギガントマキア 味方の全てのゲート封印ゲージが増える代わりに、範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる。 (ゲートは封印)既に封印されていた場合。封印数が多いほど効果が下がる[時・遅] ■illust:姉崎ダイナミック 【DATA】 ■身長:5.4m ■体重:820kg ■生息域:アヴァリシア森林地帯 ■好きなこと:壊すこと ■嫌いなこと:他人が壊すこと フレーバーテキスト 壊すことが好きな巨人たちの群に利口者と愚か者がいた。 利口者は「世界のために神を壊そう」と群に呼びかけた。 愚か者は「神のために世界を壊そう」と群に呼びかけた。 「それであんたは利口者と愚か者どっちなの?」 魔女が問うと巨人は鼻をほじりながら首を振った。 「メシ横取りされた。ふたりとも壊した。」 …「続・偉大なる魔女のサーガ第9章」 またゲート絡みか ハイリスクハイリターンかつまさに彼らしい特殊技であった。 実用性は兎も角多くの者は彼の帰還に歓喜した。 また、イラストもやたら濃く、濃すぎた為か書いた絵師が この件については触れないで下さい と画集のコメントに書く始末であった。 そしてLoV4周年となる今年の夏、公式からある重大発表があった。 「LoVオリジナル使い魔のみで使い魔ユニット『LoV柴』を結成します。上位48体に選ばれた使い魔は今後様々な展開に使われます。 (要約)第一弾として選出されたメンバー全員が集合した書き下ろしビジュアルの制作を予定しています」 そして多くのギガスファンは立ち上がった。 ギガスを上位に入れようと そして中間発表の結果は50位。 もう少しである。 ここまでそれがどうしたと思ってる人が多いだろう。 しかしLoVの絵師は豪華で野村哲也というスクエニの定番からみつみ美里やKEIといった美少女を得意とする絵師も沢山参加しているのである。 もし東鳩2で有名なみつみ美里が、初音ミクで有名なKEIがガチムチマッチョな巨人を書いたらどうなるか? 全く未知の領域である! 一度でいいから見たくは無いだろうか!? さあ気になった人はLoV1ギガス、【猛鬼】ギガス、LoV2ギガスと公式ページに投票しよう!という動きが出てきてしまった。 そしてまさかの47位にランクイン。 上位を多くの美少女使い魔達が占める中に異彩を放つ存在となった。(しかし8位にバハムートが入っているのでそこまで問題無かったりする。) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今のギガスはかなり強い -- 名無しさん (2014-07-11 00 51 34) 名前 コメント